ももくその、楽園てどこにあるんだろう・・・。

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クロイヌ家具店 児童書プレゼント ♡

今週末、母の還暦の誕生日と甥っ子の誕生日会があって実家に帰る。


弟からは、甥っ子のプレゼントは「絶対要らないから」と、強く言われてしまった。

私には前々から、子供には読書好きになって欲しくて、読み継がせたい本がいくつかある。


「ねないこだれだ」や「ぐりとぐら」の定番はもちろん、自分が昔読んで面白かったものなどだ。
だけど私がおススメしたいものは、残念ながらみんな女の子用のものばかり。 お城


せっかくだから、おもちゃではなく本をプレゼントして、兄妹で読み継いでいって貰いたい。本


(´з`ゞ) だけど、小学校1年生が好む話って見当つかないよ・・・。


そこで 絵文字名を入力してください あっ っと思い出したのがコレ

                     ダウン

クロイヌ家具店 (fukkan.com)クロイヌ家具店 (fukkan.com)
(2004/04)
大海 赫

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主人公の少年が自分に合った世界でたった1つのイスをクロイヌ家具店で手に入れることから、冒険が始まる。
  

この本の作者、大海赫は知る人ぞ知る トラウマ童話作家 だ。


この作家の代表作は「ビビを見た!」かもしれない。
私は子供の時には、この作者の本を読んだことが無く存在を知らなかった。

たまたま、自分の「トラウマ」になった本を探している時に、「トラウマ 児童書」のキーワード
で検索していると、かなりの数でこの作家の名前が挙がってきた。

その中で、多くの人が「ビビを見た!」の衝撃が忘れられない・・・。と、書いている。
絶版になっていたこの本が、読者の復刊ドットコムでの投票で遂に復活を遂げた有名本。


会社で童話や絵本の話になって、「トラウマになった本」の話が出た時に、話していた中の
1人がこの本を挙げた。


さっそく借りて読んでみた・・・。
あらすじは、


目の見えない主人公ホタルがある日、「7時間だけ目が見えるようにしてやろう」
という声を聞く。
そして突然目が見えるようになる。
しかし、ホタルが見えるようになると同時に、周りの人の目が見えなくなってしまった。
すると、正体不明の怪物が街を襲ってきたとラジオが告げる・・・。


私は大人になって読んで、不覚にも涙が出てしまった・・・。
(ホタルの墓でも泣かなかったワタシなのに・・・。orz )


つい最近、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで辻井伸行さんが優勝したのを各テレビ
局が挙ってインタビューをしていた。


中でも腹が立ったというか、やりきれない思いをしてしまった質問があった。
それは、


「もし今、目が一瞬見れるとしたら、一番何が見たいですか?」



(゚゚)ハァ ???!! 「もし?!」「一瞬?!」


一体、何が知りたいの・・・?
そんなアフォな質問、「ビビを見た!」を読んでいたら、どんなに小さい子供でも絶対にしないよ。むかー


この本は、「子供でも深く考えさせられた忘れられない本」として、読んだ人の心にずっと
残るのがよく分った。


本当なら、この本を贈りたい。
普通に「キャッキャ」して、 (゚Д゚)ホケー と、している子供だったら即座にプレゼントしただろう。


しかし送る相手の甥っ子は、大人の目から見ても、痛いくらいに気の使える子なのだ。
そんな子に、ヘヴィーな内容の本は贈る必要は無い。


なので読者の大半が、

「自分が本好き(冒険・ミステリー)になったのは、
      この本を読んだからだ!」

と、書いてあったのが、アップ に書いた、「クロイヌ家具店」だった。


子供心にワクワクしながら読んだ、 迷作 と紹介されている。



怖くなくて、ワクワク読めて、本好きになる「迷作」ってどんなの・・・?(´Д`ι)アセアセ


そこで、本屋で立ち読みして、この本をプレゼントすることにした。


え? 読んだ感想?



( ´,_ゝ`) フ まさに、迷作だよ・・・。

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ビビを見た! (fukkan.com)ビビを見た! (fukkan.com)
(2004/01)
大海 赫

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