ももくその、楽園てどこにあるんだろう・・・。

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妙義山①

梅雨に入る前、恐らく初夏最後であろう登山に行ってきました。
行先は、群馬県にある妙義山。

妙義山52

ゴツゴツ岩の奇岩が楽しい、赤城山、榛名山と共に上毛三山の一つ。

妙義山は、白雲山・金洞山・金鶏山・相馬岳・御岳・丁須ノ頭・谷急山などを合わせた総称で
ピークを目指す登山道では、毎年、鎖場等で多数の死亡・重傷等遭難が繰り返し起こる
上級者向けの難路(今年の初めも女性が滑落死した記憶が・・・・)

もちろん私たちはピークを目指さない。

「関東ふれあいの道」と言う名の、ゆるい山の中腹を歩く(中間道)。
私達が歩いたのは、地図の青い線のルート(クリックすると大)
 
img_0.jpg


さて今回悩んだのが、車を妙義神社に停めるか中ノ岳神社に停めて出発するか、どちらが
登山に都合がいいのかだった。

王道(?)は、妙義神社から中ノ岳神社まで歩き、帰りを辛く長~い車道を歩いて帰る道。
しかし、帰りに1時間近く車道を通って帰るのは嫌だ。

だったら先に車道を歩いて下山したらすぐに車!が理想的。
なので、駐車場を出てから車道を歩いて中ノ岳神社方面に向かう。


妙義山


車道に「タルワキ沢崩落の為、中間道通行禁止」の看板を発見・・・。

え?聞いていないし・・・。
ここまで歩いたのに、中道途中で歩けないの?もしかしたら途中で引き返して、また
この道を歩かなきゃならない???

不安になって「このコースで進んで大丈夫なのか」夫と少し喧嘩する。
(山もコースも全て私任せで考えない癖に、余計に疲れたくないから私を責める夫)

もういいよ・・・。

行くだけ行って、ダメなら引き返せばいい。
先週末にここ歩いた人の記事にはそんな事書いてなかったもん!

20分ほど歩いたら、金鶏橋に到着。
この横に車道を歩かずワープする山道の入り口があるので、そこを歩く。


妙義山1


このワープ道は平たんだと思っていたら、大間違いだった・・・。

非常に歩きやすい登山道だが、登り登りで息が切れる・・・。


妙義山2


途中、休憩場などもあり、万が一タルワキ沢崩落で先に進めなかった場合、手前で
この休憩場まで下山できるようだ。

良かった~~~。


妙義山3


延々登り~。
平たんワープ道だと思ったのに~。


一本杉コースと書いてあったのに、それらしき杉を探すことが出来ないまま、
再び車道に出る。
そこから10分もしないで、本当の登山道入口に到着。(ここまで1時間弱)


妙義山4

しかし、この登山道入り口前にある「さくらの里」の事務所が閉まっている。
トイレに行きたいのに、トイレに行けない!!!(ここにトイレがある)

でもまあ、桜の時期が終わっているのだから閉まっていてあたりまえだね・・・。

この時点で、どうしてもモリモリうんこをしたかった私は、中ノ岳神社駐車場にあるトイレに
一人向かうのであった・・・。

トイレの為に山道往復600Mがメンドクサイ・・・。
中ノ岳神社には、どデカい恵比寿様がいた・・・・。


妙義山53


トイレから戻って出発です。

中ノ岳神社からではなく、そこから300m離れた石門巡りコースから歩く。

石門巡りコースとは、その名の通り石門を巡るコース。
そしてちょっとした鎖場があるアスレチック的な山道である。

早速やってきました。
「かにのこてしらべ」


妙義山5

なぜ「かに」なのか謎。
でもまあ、この先に進むための「こてしらべ」的な鎖場であることは間違いなし。

夫が妙にへばり付いてますが(笑)難なくクリア。
ここでダメ場合は先には進めないので、引き返して中ノ岳神社から登りましょう。

第一の石門が見えてきました。


妙義山6


潜って後ろから激写。


妙義山8


この先には、柴垣はるさんの記念碑。


妙義山7


柴垣はるさんとは、妙義山このあたり一帯の土地を所有していた女性。
医師だった夫がなくなり、一本杉近辺でひっそり一人暮らししていたはるさんは、
県にこの土地を寄付する。

一人でここらを所有してたら、税金も大変だもんね~(←そういうことか?)

ここからもグングン登ります。
石段などで登山道が整備されているけれど、1段の差がけっこうあって足に来るわ~。


妙義山9


「かにの横ばい」に到着。


妙義山10


こんな感じでカニ歩きです。
でも足場は歩きやすいように削ってあるので、足をかける場所があるので滑る事なく
安心です。


妙義山11


「かにの横ばい」の次はすぐに「かにのたてばり」。

どうやら先に登っている人がいるみたいで、夫が下で待機中。


妙義山12


夫が登っている所を下から私が激写。


妙義山13


直角に近いです。


真ん中の溝に足が何度かはまりそうになる。


妙義山14


真上では体が挟まる。
デブが通るのは難しい。

ザックがひっかかる。

私が登って来るところを、夫が上から激写。


妙義山26


そして、たてばりを登って下りる私。


妙義山27


けっこう急です。

鎖が命綱ですが、新しい鎖で安心。
この登山道はこまめにメンテナンスをしている模様・・・・。

おつぎは「片手さがり」


妙義山15


画像の通り、片手に鎖、もう片手は岩を掴んで降りて行きます。


妙義山16


第二、第三(第三は行かなかった)の石門を通って、第四の石門に到着。


妙義山17


石門の下の先に、大砲岩が覗けます。


妙義山18


確かに大砲みたいな形だな~~~。


この時点で9時。
7時10分から歩き始めて、まだたった序の口の距離。

しかし夫はここにある東屋で昼食を食べたいと言い張る(昼食?朝食じゃなくて?)
ワインも1本持って来たので、ゆっくり飲んで食べて休みながら登山をしたい!と言い張る。

標高も低いし、整備された安全な道なので、それもいいかもね・・・。

という事で、9時に昼食です(登ってすぐw)。


今回のメニューは、ラザーニャ風ホットサンドと、豚鍋。


妙義山19


まず、パンに市販のガーリックトマト味のパスタソースを塗る(ピザソースとして使える)。

トッピングのガーリックを散らし、溶けるチーズを乗せ、ハムを乗せ、市販のホワイトソースを
乗せ、家で茹でてきたほうれん草を乗せて最後に溶けるチーズ。


妙義山20


うまうまです。


妙義山28


豚鍋は、家で茹でて冷凍してきた豚バラ、家でカットしてきた白菜(火が通りやすいように
千切り)、その他テキトーな野菜&ぷちっと鍋2個&水300cc。


赤ワインを飲んでお腹が膨れたら、夫がいきなり昼寝し始めた!!!


妙義山21


おーい!!!
まだ1/3も歩いてないよ~~。

寝ている場合じゃないよ~~~。

みんな9時からご飯なんて食べないで先に進んでいるよ~~~。


妙義山22


早く進もうよ~~~。


つづく。

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コメントコメント


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迷わずに突き進んで正解でしたね
遠回りは嫌ですもの
緑もきれいだし、ごつごつした岩山がいいですね
それにしても、すごい鎖場、いつも横目で見てたけど、本格的な山だったのですね(笑)
それにしても、旦那様、9時にダウンは早いですね~
ちょっと寝ると違うけど、ももさんとしては、うずうずですね~

Yottitti | URL | 2014/06/02 (Mon) 18:11 [編集]


Yottitti さん、こんばんわ~

> 迷わずに突き進んで正解でしたね
> 遠回りは嫌ですもの

戻るとか嫌ですよね・・・。
体力の無駄~と分かるとがっくりします。

> 緑もきれいだし、ごつごつした岩山がいいですね
> それにしても、すごい鎖場、いつも横目で見てたけど、本格的な山だったのですね(笑)

高速から見えますものね。
ごつごつ奇岩の山で、私も毎回高速から見ていました(笑)
麓には桜がたくさん植えてあり、桜の里という名所になっているんです。
来年は桜+登山でまた訪れたいです。

> それにしても、旦那様、9時にダウンは早いですね~
> ちょっと寝ると違うけど、ももさんとしては、うずうずですね~

そうなんです~~~。
寝られちゃったら私は暇です。
だったら早く歩いて下山して観光したいです。
今回、妙義山についたら「富岡市」と知って、だったら製糸場近いんじゃん!
となって見に行く事になったんです。
Yottitti さんも去年でしたっけ?行ってましたよね。

ももくそ | URL | 2014/06/02 (Mon) 23:52 [編集]


 
 

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