ももくその、楽園てどこにあるんだろう・・・。

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キナバル登山②~登山始まり編

いざ出発です。

今回歩くのはこのルート。

キナバル地図


先頭・ガイドさん、2番手・夫、最後尾・私、の順番で進む。


キナバル山12


しかし歩き始めて30秒。
ガイドさんのペースがあまりにも早く、私は思わず はやっ!っと叫ぶ。

それを聞きつけたガイドさんは、さっと私の所に来て先頭を歩けと促す。
(ガイドさんは簡単な英語と日本語の単語しか分からない)

いつもはスピードの速い夫も、今回は私のペースでいいと言うので、遠慮なく私が先頭、
2番手・夫、最後尾・ガイドさんの順で歩くことになる。


キナバル山13


しかし今回は出発も10時過ぎと遅く、タイムリミットも決まっている(山小屋3時半)。
富士山の時のペースで登りたいのに、スピードアップして登らないといけない。

くっそーーー!
出発がもっと早かったら、もっとゆっくり登れたのにぃ~~~。


キナバル山14


キナバル山の登山道は、始まりが標高1,866mと高い所為か、イメージした鬱蒼とした
ジャングルではなかった・・・。

しかし山道の脇には花がたくさん咲いている。


わー!なんだこの花???

キナバル山15


と、写真を撮っていると、ガイドさんが「■ψ▽●ЭЖ×・・・」と、マレー語なのか
ドゥスン語なのか謎な言語で花の名前を教えてくれる。


復唱すらできない・・・・。


結構歩いたなぁ~。

キナバル山16


って、全然歩いてない!!!!
まだまだ序の口。

今日は宿泊するペンダントハット(3,280m)まで、あと標高1,345mを登らないと
いけないのだ。(須走口1970m~大陽館2920m=950mより距離がある)


キナバル山の登山道は、初心者でも歩きやすい整備された道と紹介されている。
が、しかし・・・。


やっぱりキツイ。


階段地獄だ。
こんな道を見ると、ついつい夫と二人で笑ってしまう・・・。






キナバル山17

どえーーーーー!!!



何が辛いって、一歩一歩がファラン(欧米人)サイズなのよ・・・・。(パクリ借り物画像)


キナバル22

ひーーー!太腿がーーー。

やっと1つ目の東屋(休憩所)に到着。


キナバル山18


一休み。
キナバルの登山道には、このように休憩場が約1キロごとに設置してあり、トイレも設置。


休んでいるとリスがやってきた・・・・。


キナバル山19

ん?
なんか違う・・・リスじゃない。

これはツパイだ!!!

初めて見た----。
リスとネズミとモグラを足して割ったような顔しているな~~。


再び出発。
出発してすぐにガイドさんがミニウツボカズラを発見。


キナバル山20


この写真を撮っている時に、雨が降ってくる・・・。


雨か~~~~。


仕方がないのでレインスーツを着る。



次第に雨足が酷くなる・・・・。
登って30分で雨が降り始め、その10分後には豪雨状態・・・。




台風


ひ、ひどい・・・。


これはもう中止じゃね???




しかし、ガイドさんは一言も何も言わない。


登山道が雨で滑っていたら、そっこう中止だっただろう・・・・。



しかしこの登山道・・・・、









全然、滑らねーーーーー!!!!




長淵



その為、豪雨の中、ガシガシ進む事に・・・・。



c0179351_1105364.jpg
実際の雨のキナバルの登山道(借り物画像)


驚くことに、ガイドさんは合羽を着ることなく、傘一つでガシガシ登る。
靴も登山靴ではない。


過酷な登山の中、ようやく2つ目の休憩所に到着。
しかし休憩所は中国人登山者で溢れかえり、入る事が出来ない。

その為、2つ目の休憩所をスルーして頑張って登る・・・。


時間も12時を過ぎ、お腹がペコペコ。
シャリバテが怖いので、次の休憩所で必ず休もう・・・と、夫と話す。



やっと到着。


キナバル山21

中国人登山者で溢れかえる。

しかも100%、安いポンチョの雨合羽。

50歩譲って、真夏の山ではそれもいいかも・・・。
しかし、富士山以上の山でその装備は命取り・・・。

特に雨なんか降られた日には、低体温症になって命取りだよ?!
今年の夏、日本アルプスで亡くなった韓国人パーティーは、雨に降られた所、軽装だった
為に低体温症になっちゃったんでそ?


怖いもの知らずってこういう事を言うんだな・・・。

しかも靴も100%普通のスニーカーでびしょ濡れだ。



しかし、まだポンチョの雨合羽を着ている中国人はいい・・・。




問題なのは・・・・。






土砂降りの中








合羽も着ず傘もささず、ずぶ濡れで

タンクトップに短パンで登る白人の女!!!




タンクトップ ※ ← 歳取って太ったブリトニー・スピアーズ


登るにつれ気温がどんどん下がっているのに、素肌率高すぎ!!!
(標高2,500くらいで、息を吐くと真っ白だった)


この命知らずを激写したかったけど、土砂降りでカメラを出せず写真なし・・・。



残念。



背負っているリュックもカバーをしないでずぶ濡れ。


恐らく着替えもずぶ濡れだ。








アンタ、死ぬ気???







白人はよく、肩こりしていてもそれに気が付かない・・・って聞くけれど・・・。
これは何か?


雨が降っている事も気が付かない???

寒い事にも気が付かない???

風邪を引いても気が付かない???


白人は平均体温が高いから(平熱37度くらい)、こういう場合でも低体温症にならない
のかな~。

それともカナダやアラスカ、北欧などの極寒の地に住んでいる人なのかな~~???
だったら納得だわ!

(そう言えば夫も昔、カナダの山の中に住んでいた所為で、クソ寒い日本の真冬に
 暖房もつけずTシャツ短パンだったわ・・・・)


しかし、まあなんにせよ、恐ろしいほどの身体能力の持ち主な事は間違いない。
そんな人たちと戦ったら、そりゃ戦争で負けるっつーの!


お腹が空いたのでランチです。
ガイドさんに手渡されたお弁当(本当の画像は盗まれた携帯に入っていたので借り物)


お弁当

てか・・・。
実際に私達が貰ったお弁当には、から揚げなんか付いてなかった。

ハムとチーズのサンドウィッチに茹でタマゴとりんご1個。
から揚げいいなーーーー。

サンドウィッチは見た目と違ってそこそこ美味しかった(登山マジック)
てか確実にイタリア・フランスのサンドウィッチより数百倍美味い事は間違いない。
           ↑
(何度も言うが、世界で1番クソ不味いサンドウィッチだと思う)


長くなったのでつづく(これまた中途半端)

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コメントコメント


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こんにちは!

お弁当
バナナが小さいですね けど太い

そういや
ファラン MLBの観戦などでも 雨が降り出しても平気で濡れてみてますよね
解説者が驚いてるっと言うか褒めてる(野球がそれだけ好きなんだ)って言ってたけど 私はただのバカでしょとおもったけど
個人の自由ですからね

やはり 居ましたか
聞こうかとおもってました
富士山に登ってた 格好のひといたのかと

そやけど
山登りに傘は辛いですよね
片手つかえないし

ももさんお腹の調子悪いんでしょ
トイレの充実さにはよかったですね
3人組で 用を足してるとき 2人は待ってるんでしょ
なんか 出るもの出なくなる私ですが(都会では生きていけないタイプ)
ももさんは平気ですか? 野暮な質問^^



tookue | URL | 2013/09/27 (Fri) 13:19 [編集]


緑の木々もお花もやっぱり日本とは違うし、キナバル山の登山道、整備されててきれい~
ももさんがガイドさんが早いというなら、かなり高いレベルが要求されますね
そんな中、薄着で登る中国人は・・・・
自己責任ですよね

雨になっても滑らずに登れてよかったですね
体温的にはきついけど、中止になったら、ちょっと寂しいかな
旦那様は寒さには強いようだけど、準備は万全にしないとですね

Yottitti | URL | 2013/09/27 (Fri) 14:46 [編集]


ヤマケイの記事にキナバル山のガイドさんの靴が普通のスニーカーで底には大きな穴が空いていて、若干ライターさんは引いたらしいです。
でも、登山中に大雨が降ってトレッキングシューズの中は雨水が溜まってグズグズになって、はじめてガイドさんの靴の穴がなんのために空いていたのか合点がいったそうです。(雨水を流すためだそうです。)

中国人・・・怖いもの知らずだねぇ。わざわざボルネオまで行かなくてもなんぼでも自分の国に高い山があるだろうに!
白人は・・・何も言いませんw富士山でタンクトップに短パンの白人を見て、心から感服しましたもの。
かなわないよ。

ももくそさん、携帯を盗まれちゃったの?(読み落としたかしら・・・汗)
他に被害はありませんでしたか?

ねこ地蔵 | URL | 2013/09/27 (Fri) 20:54 [編集]


いきなり寒くなった

v-22 tookue さん、こんばんわ。
> お弁当
> バナナが小さいですね けど太い

日本ではモンキーバナナと言う名で売ってますね~。
普通のバナナより甘くて美味しいんですよ~。
ま、私のお弁当にはバナナじゃなくてリンゴだったんですが、登山には
バナナの方が力になって良かったです。

> そういや
> ファラン MLBの観戦などでも 雨が降り出しても平気で濡れてみてますよね
> 解説者が驚いてるっと言うか褒めてる(野球がそれだけ好きなんだ)って言ってたけど 私はただのバカでしょとおもったけど
> 個人の自由ですからね

爆!
死ななければ、雨の中で短パンだろうが裸だろうが問題ないですね~。
しかし、白人の身体能力は目を見張るものがあります・・・。

> やはり 居ましたか
> 聞こうかとおもってました
> 富士山に登ってた 格好のひといたのかと

いましたよ~(笑)
しかし翌日の下山時に、初めて日本人に出逢ったんですが、浜松出身の女の子
でした・・・・。
なぜ出身が分かったのかというと、合羽を持って来なかったようで、浜松の
ゴミ袋を体にまとって登ってましたから・・・・。

> そやけど
> 山登りに傘は辛いですよね
> 片手つかえないし

でもレインスーツより快適なんだな~と思いました。
豪雨なのに全然濡れてないんです。
その点、合羽は汗かきますからね~~~。
暑いです。

> ももさんお腹の調子悪いんでしょ
> トイレの充実さにはよかったですね
> 3人組で 用を足してるとき 2人は待ってるんでしょ
> なんか 出るもの出なくなる私ですが(都会では生きていけないタイプ)
> ももさんは平気ですか? 野暮な質問^^

それがですね~。
旅行中はトイレに行かなくなるんですよ・・・。
普段は下痢症なのに、旅に出ると便秘症です(笑)
山では助かります。


v-22 Yottitti さん、こんばんわ。
> ももさんがガイドさんが早いというなら、かなり高いレベルが要求されますね

ガイドさんは週に2回登っているそうです。
4000m級の山なんて、人生で数回登るか登らないかなのに・・・。
凄すぎます。
なのでまるで平地の自分の庭を歩いているようでした。

> そんな中、薄着で登る中国人は・・・・自己責任ですよね

たくさん山道に居た中国人が、山小屋に着いた時にはまったくいませんでした。
みんなリタイアしたんですかね~?
まあずぶ濡れで気温-5度~+5度に滞在するのは、低体温症で凍死の可能性が
大きいので、撤退は正しい洗濯なんですよね。

> 雨になっても滑らずに登れてよかったですね
> 体温的にはきついけど、中止になったら、ちょっと寂しいかな

中止はいつでも良かったですね~~~。
それだけきつかったです。
山道は滝の様に水が流れてきてましたからね。
足の置き場もないんです。
寒いし無駄な筋肉を使うし、なにより精神的なダメージが大きかったです。
辛い山道を歩いて楽しいのは、景色と環境が1番大事ですからね~~~。
拷問でした(笑)


v-22 ねこ地蔵 さん、こんばんわ。
> ヤマケイの記事にキナバル山のガイドさんの靴が普通のスニーカーで底には
> 大きな穴が空いていて、若干ライターさんは引いたらしいです。
> でも、登山中に大雨が降ってトレッキングシューズの中は雨水が溜まってグズ
> グズになって、はじめてガイドさんの靴の穴がなんのために空いていたのか合点
> がいったそうです。(雨水を流すためだそうです。)

ガイドとポーターはみんなゴム草履で登ってましたよ!?
ありえない!って感じですが、慣れなんでしょうね~~~。
もうスイスイ~~~~っと、庭をスキップで散歩しているようでした。
大雨なのに・・・。

> 中国人・・・怖いもの知らずだねぇ。わざわざボルネオまで行かなくてもなんぼ
> でも自分の国に高い山があるだろうに!

マナーもないのは情報が少ないからなんですかね。
結局、山頂にたどり着いたのは、装備万端とは言えないけれど、本土の中国人
よりはまだマシなシンガポール人ばかりでした・・・・。
同じ中国人でも違いますね~。

> 白人は・・・何も言いませんw富士山でタンクトップに短パンの白人を見て、
> 心から感服しましたもの。
> かなわないよ。

完全に白旗あげますよね。
こういう人に出会うといつも思うんですが、万が一、過酷な山でいろんな国の
人間が遭難した場合・・・。
真っ先に死ぬのは日本人なんだろうな~~って思います。
もう、元々の身体能力と生きる力、図々しさ、強い欲望・・・などのすべての
物が、日本人は劣っていると思います。
アジアで唯一生き残るのは・・・・やっぱ中国人かな?w

> ももくそさん、携帯を盗まれちゃったの?(読み落としたかしら・・・汗)
> 他に被害はありませんでしたか?

夫がリュックに入れていて、スラレマシタ・・・。
油断してました~~~~。

ももくそ | URL | 2013/09/27 (Fri) 23:35 [編集]


そうかあ~~、キナバル山登山の序盤?は
階段地獄だったのですね~。。。これはきつい!
太ももがパンパンになりますね!
それに豪雨ですか!?イヤになりますね~

中国の方々はギブアップされたんでしょうね。
賢明な選択だと思いますよ。白人のタンクトップに
短パンはもはや日本人の我々からは何も言う事が
ないですよね。ただただ凄いなと(苦笑)

熱帯植物好きなので、僕としてはゆっくり登りたい所です!

chempakaでした!

Chempaka | URL | 2013/09/30 (Mon) 00:34 [編集]


v-281 Chempaka さん、こんばんわ~。
> そうかあ~~、キナバル山登山の序盤?は
> 階段地獄だったのですね~。。。これはきつい!
> 太ももがパンパンになりますね!

どこに登っても一回も筋肉痛にならなかった夫が、キナバルで初めてなりました(笑)
普通に歩くのが困難なほど。
ちょっと触れただけで「いてーーーーー」となるので、お互いわざと足にぶつかって
嫌がらせしてました(笑)

> それに豪雨ですか!?イヤになりますね~

登山道が滝状態になったので、足を置ける所を探すのが大変でしたね。
これまた大股で歩かなければならなかったり・・・。
そんな風に足に負担をかけているから、物凄い筋肉痛になっちゃうんですけど。

> 中国の方々はギブアップされたんでしょうね。
> 賢明な選択だと思いますよ。

どうなんでしょうね~。
本土の無謀な中国人はそう言えばレストランで見なかったような~。
いたのはシンガポール人や香港人ばかりだったかもです。

> 白人のタンクトップに
> 短パンはもはや日本人の我々からは何も言う事が
> ないですよね。ただただ凄いなと(苦笑)

彼らの身体能力は凄いです。

> 熱帯植物好きなので、僕としてはゆっくり登りたい所です!

今回は私達だけで登ったので自分のペースで行けましたが、グループは大変
そうでした・・・。
みんなペースが違いますからね。
あと下山の時、韓国人らしき女の子一人に女性ガイド一人で降りている
所を遭遇したんですが、ガイドが早く降りたいために物凄いスピードで
下山していて、後から付いて行くのがいっぱいいっぱいで大変そうでした。
私達はガイドにも恵まれました~。
全く会話なしだったんですけどね・・・・(笑)

ももくそ | URL | 2013/09/30 (Mon) 18:23 [編集]


 
 

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