ももくその、楽園てどこにあるんだろう・・・。

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気がついたら12月。もうすぐノエル。

スーパーに入ったら、クリスマスソングが流れていた。
それを聴いて、

(゚Д゚)σアレ? まだ早いんじゃない・・・?

なんて思ったんだけど、よく考えたらもう12月なのね・・・。


日本の場合はこれからのこのシーズン、どこ行っても「クリスマスソング」をガンガン流して
気分を盛り上げていっている感じだ。
まあ、もともと宗教としての「クリスマス」という概念は全く無いのだから、無理やり感がある
のは否めない。



何故か不思議な事に、フランスはカトリックの国だからなのか、日本のように「クリスマス盛り
上げましょう」的なものは一切なかった。
物凄く静かで(街やレストラン・お店などの公共の場で音楽を流す事は一切しない)、有名な
イルミネーションも決まった場所でしかやらない。


ラファイェット

      ↑
ギャルリーラファイエットのイルミネーション


綺麗なのは、ボンマルシェ、ラファイエット・プランタンとマドレーヌ寺院を囲んだ一角。
この一角はフォションやエディアールなどの本店が、ここぞとばかりに美しくデコレーション
されるのだ。

街中が日本のように「看板・看板・看板」&「ネオン・ネオン・ネオン」ではないので、
より一層、イルミネーションが光り輝く。

ハート ←プランタンのイルミネーション

ノエル(クリスマス)のイルミネーションはこんなもんで、「街中が挙って・・・」
と言うわけではないのだ。
(テレビでよくシャンゼリゼを映すが、私はあまり好きではない)


一般庶民が暮らすアパルトマンでも、お金持ちの一軒屋でも何もしない。
「アメリカの一般家庭のように趣向を凝らして・・・」っていうのが無いのだ。
なのでアメリカからやって来た、うちの1階下に住んでいた夫婦は
「なんなの?この国!ツマンナイ!」と、よく言っていた。


ともかくお祭り騒ぎみたいなのは一切なくて、とても静か。
ただスーパーに行った時には、その時しか無い食材ばかりで心が躍る。


キャビアやフォアグラ(生)、牡蠣やシャポン(高級鶏)など、見ていて楽しい。

シャポン
 
(゚Д゚)σ これが高級ブレス産シャポン。

みなさん、この画像でお気づき?
コレ、頭付です・・・。

フランスの肉屋に行って驚きなのが、みんな頭が付いているのだ。
モチロン首なしの真空パックも売っているが、お肉屋さんではみんなこんな感じだ。
鶏もウサギも七面鳥も。


1度ウサギを買った時に「頭はいるか?」と聞かれて、

ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ 要らない!いらない!イラナイ!

と叫んだことがある。
そしたら皮をすっかり剥がされて、フェレットみたいになった残念なウサちゃんの
頭を素手で「ボキッ」っと折って渡してくれた・・・。(○´д`A)フキフキ


そんな日本ではありえないビックリな事も経験できる。
もう私は、そこらの医大生や新米看護師なんかよりも、血や内臓見てもビクついたり
なんてしません・・・。(きっと)


自分で残った毛や羽むしったり、体(鶏やウサギ)を解体したりで・・・、
ヽ(´ー`)ノ 慣れちゃった。


日本はいつでも何でも手に入って便利だけど、季節感が無い。
音楽ガンガン、ネオンギラギラ、食材いつでもなんでも豊富、もいいけど、
フランスに居た時に感じた、暗闇の中のイルミネーション、今しか食べれない食材
は、どんな時よりも心が躍ったなぁ~と思う・・・。



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コメントコメント


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私の知らない世界

す・すごいです!!
わたし、毛皮や羽毛付きの生き物の解体は、未だ経験がありませんです。。。

料理とは、そこから始まるものなんですね。
流石は、美食の国・フランスです。

田んぼの食用カエル(ウシガエル)で、トライしてみようかな?
ああ、きっと無理無理。。。

jyobitaki | URL | 2009/12/01 (Tue) 21:59 [編集]


Re: 私の知らない世界

jyobitakiさん、こんばんわ。
毛をむしったり本当はしたくないんですけど、スーパーで売っている切り身にしっかり残ってるんですよぉぉ~。
最初見た時はゾッとしました。
豚を買っても皮&毛が残ってるし・・・。
フランス人は気にしないでそのまま調理するらしいんですが、さすがに私は気になってむしりました。

鶏は切り身が売ってますが、ウサギはさすがにスーパーでは売ってなくて、肉屋で買って自分で解体するしかなかったです・・・。
言えばお肉屋さんでやってくれますが、肉の部位とか細かい指示がフランス語で分らなかったので、自分でするより他なかったのです・・・。(○´д`A)フキフキ
学生の頃のラットの解剖思い出しました。(2人に1匹だった)

ももくそ | URL | 2009/12/01 (Tue) 22:37 [編集]


頭付きでも

やっぱりフランス製は違いますね~。ウィッグ被ったコッコリッコー。しかもトリコロール・カラーのアクセサリーまで付けてる!おされ~~♪・・って思えば怖くないかな。でも、やっぱりこういうのは苦手。死骸・・って気付く前に、食材♪食材♪って思いながら調理します。私もパリに住んでた頃、まるごとウサギの死骸見てびっくり!今でも扱えません。ももくそさんは逞しいな~。ますます尊敬しちゃいました。

かのちゃん♪ | URL | 2009/12/01 (Tue) 22:43 [編集]


クリスマス」・・

シャンゼリゼのライトアップのイメージがあって
国全体がそうだと思っていましたが・・・
違うんですね~ びっくり・・

他にも・・ちょっと生々しい料理法ですね・・
料理は苦手ですが・・ダイレクト過ぎて・・ますます
できなくなりそうで(苦笑)

サンフランシスコでフランス人と思われる団体さんが
いたんですよ・・なんか気高いイメージがあったのですが・崩れました・・・ 今回のお話で・更に・・・
生々しいですわ~

sakiちゃん | URL | 2009/12/01 (Tue) 22:51 [編集]


Re:

かのちゃん♪さん、どうも~。
昔は血をみて倒れていた私が、今や死骸の解体もなんのその・・・。
ああ!血を見て卒倒の淑女時代に戻りたい・・・。
だ!だれか!気付け薬(アルコール)を!!!


sakiちゃん、こんばんわ。
イムはプライドが高いのは合ってますが、気高くはないですよぉ~www
てか、「ラテン」って感じで我がまま傍若無人じゃなかったですか?w
英語が得意ではないので、団体で行動するのでその度合いは「更に」・・・です。
ライトアップはアメリカのほうが綺麗だと思います。
コンテストもあるし。(゚Д゚)σ

ももくそ | URL | 2009/12/01 (Tue) 23:04 [編集]


ももくそさん、こんばんは。
最初、鶏の写真眺めても、しばらく何だか分からなかった・・・。
オレ・・・ダメだ~・・・
ウサギの解体なんて絶対無理です。
ウサギ大好きだもん。
え~と、食べるんじゃなくて、ペットとしてですよ!

ウチの近所に毎年クリスマス・イルミネーションをド派手に行う家があって、ちょっとした観光スポットになっております。
電気代スゴイんだろうなぁ~。。。

スティングレイ | URL | 2009/12/01 (Tue) 23:48 [編集]


ぶぉぁ~

これは僕には信じられない光景です。
店頭で頭ボキッですか?そんな…普通倒れます。

でもセンスの良いシンプルなイルミネーションは
流石おフランスですヨねぇ~。
一度は行ってみたいですー!

ジャパンブルぅ | URL | 2009/12/02 (Wed) 00:55 [編集]


Re: タイトルなし

スティングレイさん、こんばんわ。
可愛いウザギも皮を剥いだら大きなネズミかフェレットしにか見えませんでした・・・。(ってしつこい?w)
イルミネーションの電気代って、ホント高そうですね。
その上、周りの人の目を楽しませてくれていいご近所さんですね。(笑)


ジャパンブルーさん、こんばんわ。
肉屋のオヤジは、私が「ギャーギャー」騒いでいるのを笑っていました。
毎日肉をさばいているお店の人からしたら、「屁」でもないんでしょうね。

12月の24日の夕方から25日は、完全に街は死んでます。
みんなお休みで、お祭りどころの騒ぎではないんです。
廃墟です・・・。
なので機会があったら、その前後に行ってみてくださいw。

ももくそ | URL | 2009/12/02 (Wed) 18:19 [編集]


 
 

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